First Message

絢香( ayaka ) First Message歌詞
1.Start to 0(Love)

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥

憧れの場所へ夢見る「seventeen」
本當の自由 探し步いた
大きなラインの狹間で迷ってる
もう少しここに
居たいけど行かなきゃ
思い切ればいい
強くはないから
誰かの為に生きるのは
性に合わないみたい
」ゴメンネ バイバイ」
失敗して やり直して くり返した
自分の樺ん中 プライド守る
何かに押されて 樺から出れず
疑っては傷負い わからなくなるよ
足元にからみついた重い鎖全部
投げ捨てるんだ
矛盾だらけの世界
蹴散らしてみたけど
見えてくる空が言った氣がした
Oh yeahうんざりするなら
Start to 0
右のポケットたたけば ほら
「欲」がこぼれるけれど
自分を見失わない 強さがあれば

疲れ果てたなら
バスに乘って 旅に出ればいい
急ぎ足の街の中でも
失敗して やり直して
あの日のフレ一ズ 思い出す
いつでも 胸には
Start to 0
憧れの場所へ夢見る「seventeen」


2.Real voice

繰り返される everyday 光求め

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥

また今日も毆られたような
そんな氣分 傷もないのに
何のため?
言葉を押し殺し見て見ぬフリばかり
Oh 繰り返される everyday
夢を見たんだ
「間違いは失敗じゃない
思い切りやれ!」
小さな笑顏の天使
光射す出口向いて
一瞬で消えたんだ 言葉殘して

何もかも正當化して
話すのは もうやめにしない?
誰もそう
ひきつり笑い惡者になりたくない
Oh 相變わらずの everyday
夢を見たんだ
「本當の自分はどこ?」
聞かれてすぐに
答え見つからない
いっそ投げ出しちゃおうか…
「失う」と「手離す」は違うみたい
遠い 未來の自分に
問いかけてみるよ
これでいい?今の自分は
いつか 夢の中で笑ってた
小さな天使よ
自分にウソをつくのは
もうやめたんだ
Oh 繰り返される everyday
ちょっとずつ 色づいてさ
何だか少し每日が
樂しかったりするよ
ありがと天使
いつか また夢の中
會いに來てね
Woo…Woo…


3.Sha la la

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥、絢香

弱い心の中で叫んでる奴は
自分の無力さを知った自分だった
なかなか治らない古傷に
優しく觸れて強く抱きしめてくれたの
溢れ出る淚 止めずに流そう
大きな聲で さあ 泣けばいいよ
時がくれば そう忘れられるから
ただ 迷わず…

胸に刻み迂んだ 悲しい後悔を
かき消すように ただ笑っていた自分
見えない未來とか暗い過去
頭の中から全てを吐き出せばいい
溢れ出る淚 止めずに流そう
大きな聲で さあ泣けばいいよ
時がくれば そう忘れられるから
ただ…
月が笑うよ sha la la…
目と目合わせれば sha la la…
誰も一人じゃないよ
溢れ出る淚 止めずに流そう
大きな聲で さあ 泣けばいいよ
時がくれば そう忘れられるから
ただ 迷わず…
yeah…wa la da wa
yeah…wo…wo…


4.ブル一デイズ

作曲:西尾芳彥
作詞演唱:絢香

いつものように一人掃り
カギをさしドアを開けると
「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて
淡い期待抱いて
傷つくのを怖れ
いつも目を背け逃げてきたけど
街で君の香り感じる度 知らずに
振り向いた自分がいる
見えてない答えがあるとすれば
消えてない君の優しい腕と「好きだよ」
頰にそっとキスをして
永遠を誓い合った あの夜

大きなキャンバスに二人
光りの粒散りばめてさ
たくさん計畫立てた事は もう全部
行なうこともなくて
忙しいあまりに空を
いつの間にか見なくなってた
見上げた星空 手が屆きそうで
淚が止まらないの
見えてない答えがあるとすれば
消えてない 君とむかえた朝と「好きだよ」
胸にそっと抱き寄せて
永遠を誓い合った あの日々

あの時 見送った背中
聲枯らし止めれば良かったの?
暗い後悔ばかり
幾度となく驅け巡ってくの
見えてない答えがあるとすれば
消えてない 窗の隙間から見える太陽
私の震える肩 溫めて 目を閉じて
氣づけなかった答え
見つけた


5.I believe

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥

この胸の中に隱れてる
不安のうず
目の前にある
自分の進むべき
道はどれか
人に流されてた日々
そんな自分に「さよなら」
I believe myself 信じることで
全てが始まる氣がするの
Wo I believe myself あたたかい光は
まちがっちゃいない 步いて行こう
I believe

偽りの中でウソの微笑(え)み浮かべて
生きる人を
幼き自分と重ねて見て
ため息つく
どんな色にも染まらない
「黑」になろうと誓った
I believe myself 信じることで
全てが始まる氣がするの
Wo I believe myself あたたかい光は
まちがっちゃいない 步いて行こう
I believe

今 目に映る この廣い空も
素直に生きる この氣持ちも
I believe myself 信じることで
全てが始まる氣がするの
Wo I believe myself あたたかい光は
まちがっちゃいない 步いて行こう
I believe…myself
I believe myself


6.Stay with me

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥、絢香

昔 君と聽いた曲
ふと今頃になって耳につく
甘い甘いラブソングだったけど
深い意味も知らずに
君がいった事と曲
照らし合わせて目を閉じて聽いた
目頭が熱くなり
立ち上がり思わず
Stay with me 知りたくて
走り出した君の元へ
何氣なく聽いた
何氣なく言った事線をつなぐように
心の中のくもり空が
風にゆられ少しずつ
晴れ渡ってゆくようで
I think too…

「あたしだけの存在には
なりえないだけど君だけの存在だよ」
理解できなかった時間を
取り戾しに行こう
自分じゃなきゃ 君じゃなきゃ
二人じゃなきゃ ダメなんだ
あの日君にいった 「さよなら」の言葉を
消し去りたくて
平氣な顏して笑ってた
あの日の君を今すぐ
抱きしめに行くよ
I love you Oh……

Stay with me 知りたくて
今の二人の氣持ちを
さりげない優しさ キレイな君の聲
この手にもう一度
遲すぎるかい 間に合うかい
今なら君を包める
たった一人の存在に
I'm with you
yeah ah~~
Oh da da da da da yeah~


7.melody

作曲:西尾芳彥
作詞演唱:絢香

行く先も見つからず
あてもなく步いてた
青い青い空の中に浮かぶ
フワフワ風船のように
何をしていいのかも
わからない日々の中で
突然あらわれた music in my heart,
singing a song
誰もいない 暗い部屋
小さな窗から差し迂む光
melody melody
辛い氣持ち 優しい音色で
そっと奏でた曲 口ずさもう…

大きな木にひっかかってた
風船の白いひもが
氣づかない間にとれて飛んでった
sing one's heart out
何かに賴りたくて 支えてほしい時には
ピアノの前に座るよ
melody melody
辛い氣持ち 優しい音色で
そっと奏でた曲 口ずさもう…

melody melody
melody melody
辛い氣持ち 優しい音色で
そっと奏でた曲
melody melody
melody da la la la…
melody


8.君のパワ一と大人のフリ

作曲:西尾芳彥、絢香
作詞演唱:絢香

變わらない街 いつもの交差點で
違ったのは 「君がいない」
愛情はいくらだって注げるさ
背中押す方が難しい
「アイタイ」今日の午後
飲み迂んだセリフ
突っ走る君が好き
止められないスピ一ドで
やりすぎなくらいなの…

「惱みの種ばかりで疲れるよ」
めずらしいよね 弱い君
大丈夫 「足りないくらいが調度いい」
疲れたら いつでも掃っておいで
「アイタイ」今日の夜
飲み迂んだセリフ
パワフルな君が好き
直球の愛をいつも
強すぎなくらいの…

「會いたいよ」言葉にしたら
もっともっと寂しくなった
もうちょっと大人ぶってやろうかな
だって You make me happy
「アイタイ」今日の午後
飲み迂んだセリフ
照れて下向くの好き
見つめられたら ダメさ
かわいすぎなくらいの…
「アイタイ」everytime
飲み迂んだセリフ
優しい大きな笑顏が
愛のパワ一くれるのさ
大切にしたいから
yeah~~ Ah~ yeah
Oh……
La…la…
La…la…


9.永遠の物語

作曲:西尾芳彥
作詞演唱:絢香

朝 目覺めると 森の中をさまよってた
「こっちにおいで」囁く聲に導かれ 步く私
キラキラ 水の中にビ一玉光った
まだまだ屆かない 永遠の物語

少しの事で ヤキモチ妒くカワイイあなた
そんな怒った顏も 好きだったりするんだ
突然 おでこにキスをするあなた
頰を赤く染める 永遠の物語
お日さま沈みかける森で
思い描く永遠の物語
happy…la la la…holiday


10.時を戾して

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥、絢香

靜寂な時が
增える度に不安がつのりだすよ
離れてかないで…
無表情なあなたに
なす術もなくてキスでごまかした
冷たい唇
時を戾して 愛し合ってた
あの日の二人まで
あなたがくれた 寫真立てには
變わらない笑顏が
真っ白な世界に 連れてって私を
1から描くよ

一人で眺める
街のショ一ウィンドウ
誰もいない右側に風吹く
時を戾して 愛し合ってた
あの日の二人まで
あなたにあげた 時計の針は
止まってしまったの…

時を戾して 愛し合ってた
あの日の二人まで
あなたは重い 扉をひいて
閉ざしてしまったの…
真っ白な世界に 連れてって私を
1から描くよ…


11.1·2·3·4

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥

無情に過ぎる時を1·2·3·4刻む
惑わされる 僕は君に吸い迂まれてく…
透明な時間うめつくしたくて
今日見た良い夢にもう少し醉ってる
心は空を舞いあらわれたは女神
波もない線かき回され
もう止められない
無情に過ぎる時を1·2·3·4刻む
欠けたパズルゆっくりとあてはめてさ
感情的に僕に身を任せたり
惑わされる 僕は君に吸い迂まれてく…
心地良くない惡いニュ一スと
自分の居場所彷徨ってる僕
愛のカタチなんて誰も皆自由さ
戀の闇のドアに足をふみ入れた
むせかえるような孤獨色の目に
イタズラな甘い君の笑顏は罪
存在感はバカにならない程に
溢れ出す タンクはもう破裂しそうさ…

無情 感情 愛情 1·2·3·4
無情に過ぎる時を1·2·3·4數え
檻の中に 入れられたライオンのよう
感情的に 人をかみつく前に
おかしなこの夢から誰かひっぱり出して…


12.Story

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥、絢香

そう 描いていた Story
夢にまで見た Story
雷が落ちる瞬間
いつも遠くで見てた橫顏 話すその聲と
しぐさまでも
高鳴る心臟
聞こえないように話す私
水たまりに映る
さえない自分を蹴っ飛ばす

そう 描いていた Story
夢にまで見た Story
天使は惡魔に勝ったの
いつも想像してた二人で 步く町並みと
景色さえも
頭が真っ白で
全てが消えてしまいそうなの
ガラス越しに映る
照れ屋さんを笑った

いつも遠くで見てた橫顏 話すその聲と
しぐさまでも
高鳴る心臟
聞こえないように話す私
水たまりに映る Yeah
いつも想像してた二人で 步く町並みと
景色さえも
頭が真っ白で
全てが消えてしまいそうなの
ガラス越しに映る
照れ屋さんを笑った…
笑った…笑った…


13.ライラライ

作詞:絢香
作曲:西尾芳彥

眠い目をこすり
今日がまた始まる
初めて目が合ったの
急ぐ自轉車で
「一日頑張れるぞ」とつぶやいた
もう二度とないこの日を
1ペ一ジに書き殘すの
ライラライ…ライラライ…
そろそろ1ステップを
クリアしないとね
「おはよう」って微笑めば
それでいいのにね
チャンスは逃せない 前進め!
今ここにいられるのは
1つ1つの出會いのおかげ
ライラライ…ライラライ…

花が笑いた 今日は晴れ
君と二人乘りの朝も
ライラライ…ライラライ…
小さな幸せが集まれば
大きな幸せ
Wo もう二度とないこの日を
1ペ一ジに書き殘すの
yeah……
Oh yeah…
La……oh~
ライラライ…ライラライ…


14.三日月

作曲:西尾芳彥、絢香
作詞演唱:絢香

ずっと一緒にいた
二人で步いた一本道
二つに分かれて
別々の方步いてく
寂しさで溢れたこの胸かかえて
今にも泣き出しそうな空見上げて
あなたを想った…
君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛してるからねって

冷えきった手を
一人で溫める日々
君の溫もり
戀しくて戀しくて
どれだけ電話で「好き」と言われたって
君によりかかる事はできない
淚をぬぐった…
君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
今度いつ會えるんだろう
それまでの電池は
抱きしめながら言ったあなたの
愛してるの一言
君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛してるからねって
三日月に手をのばした
君に屆けこの想い


15.message

作詞:絢香
作曲:絢香

歌いたい あなたのために
歌いたい 聽いている人達に
何かを感じたり 伝えられたら
それだけで私は幸せ